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中学2年生の女の子と、小学5年生の男の子の子育て中。使ってみていいなと思ったものや、子育てについてのアイデア、行ってみて楽しかったスポットなど紹介していきます。

「子どもの頭がグンと良くなる!国語の力」

論理が大事ですね

 

昨日も本を紹介しましたが、

今日は国語の本です。

 

 

この本を読んで思ったこと。

国語っていう教科名がぼんやりしているのかな。

国語はセンスだから、、、と言われがちなんだそう。

毎日使っている言葉だから

使えるの当たり前じゃないかと

思ってしまう気がします。

 

結局、何をするのかというと

論理立てて考える力を養ったり、

筆者の思いを読み取ったりすること。

それに必要な漢字力や語彙、文法も

合わせて勉強するっていうことかな。

 

昨日は本屋で論理や読解の

ドリルも買ってきちゃいました。

 

 

私は高校生の頃、現代文が苦手だったので

代ゼミで一番基礎のクラスを受けました。

笹井先生という先生が担当で、

読解の仕方が分かりやすくて

偏差値も40あたりから70近くに上昇。

国語は勉強すれば成績が伸びることを

身をもって体験しました。

その後、笹井先生は人気講師になったようです。

(笹井先生の言っていたことで

一番覚えているのは、

他人事と書いて「ひとごと」と読む。)

 

論理、大事だな〜って思います。

 

 

買った本はamazonにもあったので

一応貼っておきますね。

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