everyday

中学1年生の女の子と、小学4年生の男の子の子育て中。使ってみていいなと思ったものや、子育てについてのアイデア、行ってみて楽しかったスポットなど紹介していきます。

今日は父の命日でした

秋っぽい空になってきました

 

 

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今日は父の命日でしたが、

お墓は都内でも、

電車に乗って行くのは避けたいので

今日は行かないことにしました。

得意の自転車移動も、

子ども達を連れては距離が長すぎるので

ちょっと無理そうだし。

 

 

若かりし頃の父と私。

ぼかし加工を入れさせてもらいました。

自分の写真を載せるのは、

きっと今回限り。

 

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中学の授業参観では

他のクラスの女子が見に来るような

ちょっと自慢の父でした。

 

そんな父が亡くなったのは、

娘が生まれて半年ほど経った頃です。

70歳でした。

私がまだ実家にいた時に

体型のわりにはお腹だけ出ていた父

年を取るとお腹が出ちゃうんだなぁと

それくらいにしか考えていなかったのですが、

私が結婚して家を出て半年くらいから

体の不調が訴えるようになったよう。

いくつか病院を受診して

最終的に「腹膜中皮腫という

診断になりました。

お腹に腹水が溜まっていたから、

お腹だけが妙に出ていたようです。

 

アスベスト問題がニュースに

取り上げられるようになった頃に

若い時にアスベストを使う仕事を

ちょっとしていたと話していた父。

20代の初め、数ヶ月だけ

アスベストを使う仕事をしていたそうです。

それを聞いた時は、

まさか中皮腫になるとは思ってなかったので

「へー、そうなんだー」くらいにしか

感じていませんでした。

 

当時、ニュース番組の映像編集をして

アスベストの問題は何度も目にしていたので、

吸い込んだりしたら怖いものだと

認識はしていました。

 

私が実家を離れた後に

具合が悪くなったので、

電話で状況を聞いたりはできましたが、

病院探しや、病状を調べることなど

毎日細かく出来なかったです。

その頃はまだ中皮腫という病気が

あまり知られていなくて

中皮腫とわかったのも、

いくつも病院を受診して

たまたま中皮腫の存在を知っていた先生に

巡り合ったからでした。

進行が進む前に、

もっと早く病名が分かっていたら。。。

それに多くは胸膜中皮腫で、

父の患った腹膜中皮腫は少ないようです。

 

中皮腫とわかってから、

亀戸のアスベストセンターの方に

相談に乗っていただいたり、

父の亡くなった後も、

幼稚園のそばのビル解体工事の

アスベスト問題でもお世話になりました。

 

数十年前の建物には、

アスベスト石綿)を使っているものが

たくさんあります。

解体現場には張り紙があったりしますが、

アスベストの有無を「目視」

やっていたりする場合も多いです。

これからは昔のアスベストを使った

建物を解体することが多くなるそうです。

私の父も40年以上経って

中皮腫の症状が出ました。

忘れた頃に発症します

解体業者の方の健康も、

周りの方の健康も維持できるよう

全ての人の安全を守って欲しいと思います。

皆さんも、お気をつけください。

 

 

毎年、命日が近くなると

母や兄家族、妹と

父の好きだった肉の万世

集まっていたのですが、

今年も中止です。

 

その代わり、昨日、ドライブスルーで

母が万世のレトルトハンバーグを

持ってきてくれました。

 

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感染者数が落ち着いてきたら

お墓参りに行こうと思います。