Eテレで放送中の「デザイン あ」
身の回りにあるデザインを紹介している
Eテレの番組「デザイン あ」。
日本科学未来館で「デザイン あ」展を
開催しているので、
子供たちと行ってみました。
乗ります。
ここからは、変わりゆく湾岸地帯を
写真に残しておきますね。
青海にある
話題の「チームラボ ボーダレス」。
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「市場前」駅。
豊洲市場の看板は、
まだシートがかかっています。
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撮らずにはいられない
湾岸といえば「レインボーブリッジ」。
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2020年に向けて建設ラッシュ。
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東京ビックサイトの後ろにも
クレーンが見えます。
どこも工事中ですね〜。
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パレットタウンの大観覧車。
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景色を楽しんでいる間に
「テレコムセンター」駅に到着。
日本科学未来館へ向かいます。
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日本科学未来館に到着
2時前くらいに企画展チケットを買って
入りました。
昨日は待ち時間はなかったです。
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撮影可能ということです。
初めは「観察のへや」。
まず入ると、巨大なチューブから
何か出ています。
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これは回転しているのですが、
光によって動きが楽しめるもの。
コマ撮りのアニメーションのよう。
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マークに焦点を当てた展示。
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男女の抽象化。
いろんなパターンがありますね。
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これは、お弁当の「梅干し」になれる展示。
25分待ちでした。
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穴から首を出して、
梅干し目線になれます。
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自分でマークを作れるコーナー。
「人間リサイクル」マーク、怖い。
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「デザイン あ」の中で
一番気になるコーナー。
1つのものを360度から観察して
みんなで写生するもの。
子供たちも体験してみました。
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描き終わったらスキャンしてもらって
スクリーンに映し出されます。
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みんなが群がっていたコーナー。
8万もの名字が、人口と比例して
書かれています。
我が家の名字は思ったよりは大きかった。
これもよくやっているコーナー。
「紋」の描き方を教えてくれます。
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次は「体感のへや」。
四方の壁面360度スクリーンで、
映像や音が楽しめます。
4種類の映像がありました。
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そして「概念のへや」。
「くうかん」「じかん」「しくみ」の
3つのテーマで構成されています。
どの子も、猫の穴を通り抜けます。
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これは何でしょう?
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エレベーターでした。
「しくみの概念」。
共通するしくみを視覚的に捉えなおすそう。
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最後は「グッズ売り場」。
このビーチサンダル、面白いです。
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砂浜を歩くと、
「あ」の文字が出てくるようです。
方眼用紙のパッケージのティッシュ。
自分でデザインするようです。
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会場を出ると、
番組に出てくる「あ」のデザインが
できるようになっていました。
みんないろんなデザインを楽しんでいました。
娘も息子もチャレンジ。
採用されたら、いいなぁ。
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せっかくなので「常設展」も
常設展にも入れるので、見てきました。
日本科学未来館のシンボル
「ジオ・コスモス」。
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ロボットを見たり、
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ISSの宇宙居住棟の模型に入ったり、
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いろんな展示を見てきました。
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ただ、幼稚園生と小学3年生には
ちょっと難しい内容ですね。
私が一番響いたのは「ノーベルQ」。
ノーベル賞受賞者たちからの
問いが直筆などで書かれています。
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疑問を持つ心を育んでくれる
メッセージは、胸にきました。。。