学校の振替休日で行ってきました
今年の東京モーターショーは
家族連れで楽しめるということなので
振替休日だった昨日、
子供たちと遊びに行ってきました。
向かいました。
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チケットは「東京テレポート駅」構内の
特設売り場で購入。
大人2000円で、高校生以下は無料。
会場前でもチケット売り場はありました。
入り口でリストバンドをもらいました。
これで会場の出入りができます。
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入り口すぐに「トミカ」、
隣に「Out of KidZania in TMS2019」があります。
平日なので子供が少ないかと思ったら、
遠足などで来ているような子供たちが結構いました。
前日にキッザニアの参加券付き入場券の
存在を知ったのですが、
もう取ることができなくて、
参加券は当日券を狙うことになりました。
参加当日券は開始時間の3時間前に発売開始で
(と言っても無料ですが)
ネットで申し込みます。
遠足などの団体の子供たちが
お昼頃の回で貸切になっていたのか、
この日は15時50分からの回から予約ができて
12時50分ちょうどにボタンを押したのですが
もう完売。。。
次の17時10分の回、14時10分発売開始で
なんとかチケットを取ることができました。
ほっ。
開始時間の30分前が集合時間。
それよりも5分くらい前に行きましたが、
すでに列ができていました。
平日は時間内に2つの職業体験ができるので
いただいた「パビリオンマップ」を見て
並んでいる間に、何をしたいか考えておきます。
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自分で見せて受付をするシステム。
親はそれを見守ります。
(その前にモーターショーの写真を
たくさん撮っていたら、
スマホの充電が急に4%になって焦り。。。
急遽、お隣のヴィーナスフォートの
スマホ充電器で30分充電してきました。)
受付でパスをもらって、自分で名前を書きます。
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パスに名前を書いたら、職業体験の予約取り。
子供たちは「車の組み立て」と「デザイン」が
したいというので、
人数が限られていそうな「車の組み立て」の
予約をまず取りに行くことにしました。
「車の組み立て」体験は1回に付き4人で、
なんとか予約を取ることができました。
すぐに予約は埋まってしまったので、
タッチの差だったと思います。
「デザイナー」の方は1回に付き12名なので
少し余裕がありました。
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他の職業体験の人数は、こんな感じです。
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集合時間前に「ダイハツ」ブースへ。
作業着に着替えて、組み立て体験をしました。
前の方のライトやパネル?などを取り付けたり、
点検の作業をしました。
一緒に「安全の合言葉」を指差しで
言っている姿が可愛かったです。
丁寧に教えてくださって、ありがとうございます。
2回目の体験は「日産」で
コンセプトカーのデザイナー体験。
車のデザイン画を書いて、
クリアな粘土で車の形を13分で作っていきます。
その後は、12人の子供デザイナーによる発表。
みんなの前で車の名前や
どんなコンセプトなのかを伝えます。
自分の考えを時間内に形にして伝えるというのは
かなりいい刺激になったように思います。
作った車はスキャンして、デジタル空間に登場。
自分の作った車の
走っている姿が見られて楽しいですね。
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職業体験が終わると、
それぞれチケットをいただきました。
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チケットと引き換えで
ノートやお菓子をいただきました。
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職業体験は小学生が対象なのですが、
小さな子でもできる体験も。
タイヤの取り付け体験や、
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車のクレイモデルを削る体験ができました。
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本家のキッザニアにはまだ行ってないですが、
そちらも楽しそうですね。
他にも、青海展示棟には
「ダイハツ」のお絵描きコーナーや、
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キッザニアの隣の「レゴ」で遊べるコーナーなど
子供たちが楽しめる所がありました。
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長くなったので、今日はこの辺で。
明日は息子のお目当ての「トミカコーナー」を
書こうと思います。