閉園まであと１時間、正門へ向かいます
東園を出ると、「コバトンロード」という
森林の中を歩く道があります。
森林浴が気軽に楽しめるので
毎回この道を歩いています。
ここでは、鹿やカモシカが飼育されていて
木々の間から姿を見ることができますよ。
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「恐竜コーナー」では、
大きいものから小さいものまで
いろいろな恐竜の模型？が設置されています。
いつも時間ギリギリなのでスルーしていましたが、
今回初めて見てみました。
博物館とはちょっと違った雰囲気です。
お次は「花と鳥の丘」コーナー。
娘が羽を広げるような真似をしたら、
クジャクも羽を広げたのでびっくり。
美しい〜。
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レッサーパンダのエサ用のタケ。
たけのこがにょきにょき生えていました。
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「ペンギンヒルズ」と「プーズー」
「ペンギンヒルズ」では水槽でペンギンが
スイスイ泳いでいます。
今まで気がつかなかったのですが、
こちらもペンギンと同じ空間を歩けるコーナーでした。
こんな風に水辺までつながっているところを
歩きます。
反対側の草むらにもペンギンが。
通路まで出てきたペンギンはいなかったですが、
タイミングによっては目の前で見られますね。
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「ペンギンヒルズ」のお隣、
世界最小のシカ「プーズー」です。
「マメジカ」という動物もいますが、
「マメジカ科」という別の種類なのだそう。
プーズーは南米のチリやアルゼンチンなどで
暮らしているシカです。
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ぬいぐるみのような愛くるしさの
レッサーパンダ。
１頭は室内展示されていて、他は外にいました。
今回うまく撮れなかったので、
前回撮った写真です。
この時、ずっとポーズを決めたように
撮らせてくれました。
可愛すぎる〜。
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放し飼いされているマーラ
ぴょんぴょん跳ねる「マーラ」。
乳牛コーナーのあたりで放し飼いされています。
警戒心が強いのか、
ちょっと近づくだけで逃げられます。
「乳搾り」もできるので、
次回チャレンジしてみたいです。
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「ビアトリクス・ポター 資料館」。
ピーターラビットの作者だそう。
最初の絵本や、作者について知ることが
できるそうです。
入館料は高校生以上２００円。
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カフェもあります
時間があったら入りたかったのですが、
間もなく閉園時間。
噴水広場のそばに「もりカフェ」。
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パフェやクレープなどがありますね。
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「何度も行きたくなる動物園＆水族館」第３位！
入り口近くで見つけた貼り紙。
「何度も行きたくなる動物園＆水族館
ベストランキング 全国第３位」だそうです。
その気持ち、わかります。
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正門近くの売店はこちら。
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スタンプラリーで最後のページに集めた
キーワードを、
応募箱に忘れず入れて帰りましょうね。
高坂駅までは、またバスで帰ります
高坂駅の大きな看板。
「まなびのみち」というマップがありました。
この中で気になるものを発見！
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「化石と自然の体験館」。
この辺りではサメの歯の化石が出るようで、
化石の発掘体験のようなことができるそうです。
ちょっと興味ありますね。
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「埼玉県こども動物自然公園」について
３回に分けてご紹介しましたが、
自然も動物も身近に感じられる素敵な動物園です。
また秋頃に遊びに出かけたいと思っています。
皆さんも良かったら、出かけてみてくださいね。
昨日とおとといのブログは、こちら。
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macaronblog.hatenablog.jp
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