「春水堂」でホットのタピオカ

やっと食べることができました

代官山にお店ができた頃から

気にはなっていても

まだ食べたことがなかった「春水堂」。

先日の娘の自由研究のために行った

原宿でも「春水堂」があり、

食べてみたいな〜と思っているところでした。

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昨日は、友人とラクーアにある

「春水堂」でランチすることになり、

念願の「春水堂」です。

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お店に入った時に、

ちょっと冷房が強かったので

全部冷たいメニューだと寒いかなと、

冷たい「麻辣担々涼麺」と

温かい「タピオカ鉄観音ミルクティー」、

デザートは「愛玉マンゴー」にしました。

ランチではドリンクとデザートのセットが

６００円でつきます。

初めてのホットタピオカ。

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不思議なことに

普通に飲むとミルクティーが甘いけど、

タピオカを掬いながら飲むと、

ミルクティーに苦味を感じるという

面白い感覚を味わいました。

春水堂のタピオカは、割と小さめタイプ。

小粒お餅を食べるようなもちもち感。

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タピオカよりも、私が気に入ったのは

「麻辣担々涼麺」。

辛みも強すぎず、かかっているスープを

飲み干したいくらい美味しかったです。

春水堂の他のメニューも食べてみたい〜。

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デザートの「愛玉マンゴー」。

レモンの苦味もあって、さっぱりしてます。

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台湾行きたいな〜という気分になりました。

また美味しいものが食べたくなったら、

「春水堂」に行こうと思います。

次のドリンクは、王道の

小粒氷が美味しそうなタピオカミルクティーに

しようかな。

小分けのきな粉が欲しかった

１回で使い切れないので

お餅には「きな粉」という子供たち。

でも１つか２つくらいしか食べないので、

大きなパックだと

何度も使っては閉め、使っては閉め。

お好み焼きの粉などに

ダニが混入するとかいう話も聞くので

そういったことも心配になります。

今日はきな粉の使いきりパックを

見つけたので、購入。

こんな小分けパックはちょうどいい感じ。

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昨日もアレルギーの番組を見たばかり。

常温で置いておくと

封を開けた袋の隙間からダニが混入して

繁殖するらしいです。

これならそんな心配なく、

毎回安心して食べられます。

これから涼しくなって

お餅を食べる機会も増えそうだから

良かったです。

最近のお気に入りシャンプー

「ミクシム パフューム」

今使っている「ミクシム パフューム」の

前に使っていたのは、

「スティーブンノル　フォルムコントロール」。

くせやうねりを抑えるタイプでしたが、

使っていたのが梅雨時で

いまいち効果を感じられずにいました。

そんな中、「ミクシム パフューム」の

お試し１回用を見つけて

試してみると良さそうだったので、

ボトルを購入しました。

「ミクシム パフューム」は

香り高い「花由来のオーガニック原料」と

髪を補修＋保湿する「美容液成分（生セラミド）」を

独自の配合率で調合・調香した

新しい機能性ナチュラルブランドだそうです。

石油系界面活性剤０％、

サルフェート（ラウレス硫酸Na等）フリー、

合成着色料フリー、

パラベンフリー、

鉱物油フリー、

動物実験フリーとのこと。

使ってみた感想は、

シャンプーは泡立ちがとても良いです。

洗い上がりは軽いけど、しっとり。

「マリーゴールドとカモミール」

の香りだそうですが、

息子曰くエナジードリンクの香り。

甘すぎず、好きな香りです。

トリートメントは、重さがなく、

流した後はするっと伸びる感じ。

「ダマスクローズとラズベリー」の香りは

強くないので、

香りに酔いやすい私に

ちょうどいいくらいです。

ホームページで見ると、

フランスで月間ランキング１位などを

取っているようです。

とても気に入っているのですが、

難点は取り扱っているお店が少ないこと。

なくなったら、

次もリピートするつもりなので

ちゃんと買えますように。

amazonにもあったので、

ご参考にどうぞ。

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mixim Perfume(ミクシムパフューム) モイストリペア シャンプー 440mL

昨日は息子と江ノ島へ行きました

湘南が大好きなので・・・

鎌倉や江ノ島が好きで、

特に夏の終わりには

必ず行きたくなってしまいます。

昨日は天気も良さそうなので、

息子と江ノ島に行くことにしました。

娘は行きたくないと言って

お父さんとお留守番。

新宿に着いた頃、

ちょうど江ノ島行きのロマンスカーが

出発するところだったので、

急いで特急券を買って乗り込みました。

息子は、初のロマンスカーに大興奮。

新宿からだと、

JRと江ノ電で１１９０円。

小田急線で片瀬江ノ島まで

ロマンスカーに乗ると１２５０円。

さほど変わらない値段で、

旅行気分で特急に乗れるのは嬉しい〜。

江ノ島行きでは、車内販売はないようです。

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自販機は３号車にありました。

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私も久しぶりのロマンスカーで

ちょっと楽しかったです。

そうして約１時間で、片瀬江ノ島駅へ到着。

駅を出て、江ノ島へ向かいます。

さらに旅行気分を味わいたく、

船で行くことにしました。

息子が江ノ島を登っていくのを

途中で断念しないように、

先に奥まで行ってしまう作戦でもあるのですが。

片道　大人４００円、子供２００円。

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次から次へと出航するので、

ほとんど待たずに乗れました。

子供はライフジャケット着用です。

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海の上から眺める江ノ島。

数分の乗船時間ですが、大満足。

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江ノ島の奥の方、稚児ケ淵へ到着。

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夏にここに行くと、彼らがいるんですよ。。。

はい、第一「フナムシ」発見。

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昔、夏に行った時に、

大きなのがゾロゾロいたのですが、

今は小中サイズでした。

虫の苦手な息子は、早く逃げたい〜と言うので

とりあえず少し上がったところにある

「江の島岩屋」へ。

と思ったら、すぐさま、

息子がフナムシを発見して退散。

中に入れず終いです。

お昼を食べるために、お店の並ぶ方へ

向かいます。

景色がいいなぁ。

江島神社　奥津宮でお参り。

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最近は、おしゃれなカフェもありますね。

とりあえず片瀬江ノ島駅で降りてから

ATMに行こうと思って出かけてきたら、

検索したら江の島周辺にATMがない！！！

ということに気が付き、

できればカードの使えるお店にと思ったら、

あんまりなさそう。

「江之島亭」はカードOKでした。

ほっ。

（江の島に来る時は、ご注意を。）

江の島定番の「しらす丼」もいいけど、

今回は「江の島丼」にしました。

サザエの卵とじ丼ですね。

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海が目の前に見える席もありました。

ゆっくりお昼ご飯を食べて、さぁ出発。 

ここの景色は、いつも変わらず。

江の島に来たな〜という気持ちになります。

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江島神社の中津宮の水琴窟。

音が聞こえるそうですが、

大きな蜂を見つけて

静かに聞ける気分ではありませんでした。

この時期、蜂が多いのか

ちょくちょく大きめの蜂を見かけました。

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江島神社の辺津宮。

普段はここからスタートしていくのですが、

昨日は奥から廻ってきたので

なんだか辺な感じ。

もちろん、弁財天でお金を洗います。
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江島神社の階段で、

下に伸びていく長〜い影ができました。

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江の島の入り口まで、やってきました。

たくさんの人が来ていました。

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青銅の鳥居の近くの「江の島アイランドスパ」。

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きっと１０年近く入ってないけれど、

また行きたいなぁ。

海を見ながら、温泉でいい気分になれます。

もっと夏気分を味わいたいので、

片瀬海岸東浜に行くことにしました。

最近は海の家もおしゃれですね。

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波打ち際で遊んでいたら、

靴のままジャボッと濡れることに。

ガーーーーーン。

でも、ま、いいかっ。

すると、砂の上に危険生物、発見。

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「カツオノエボシ！！！」

プクプク風船のようになった部分が、

動いています。

風船の部分からピロピロ触手が伸びていて

これに触ったら、危険かも。

息子がライフセーバーの人に

伝えに言ったら、

結構いるみたいで、触らないように

気をつけてと言われました。

そして、ここにはシーグラスが

結構落ちています。

前にシーグラスを探した時に

全然見つからなかった覚えがあるのですが、

たくさん落ちていました。

綺麗だけど、海のゴミですね。

少ない方がいいのかも。

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息子と砂の穴掘り。

なんでもない時間が、逆に贅沢だなぁ。

息子もいつか、友達や彼女と

遊びに来たりするんだろうな〜。

夏の終わり（９月だから秋かな？）に

息子と湘南デート、楽しかったです。

私の中では、

一生 記憶に残りそうな出来事になりました。

「子どものための美術史」

子どもだけでなく大人も楽しめます

本棚から久しぶりに手に取った本。

改めて読んでみたら、

とってもいい本だな〜と思いました。

「子どものための美術史」という本です。 

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２年くらい前に買ったのでしょうか。

娘は絵を描くのが好きなので、

いろんな絵があるよと見せたくて

子どもでも読めるような画集を探していました。

画家別には作品集のような絵本が

あったのですが、

なかなか複数の画家の描いた画集がなくて

これを見つけた時に即買い。

でも、その時は２年生くらいで、

机の近くに飾ってはおいたのですが、

あまり興味を持たずに本棚行き。

それからあまり目を通していなかったと

思います。

そして、昨日、なんだか読みたくなって

中を見ていたら、

とっても素敵な本でした。

３５人ほどの作家の代表作が

紹介されていて、

それぞれ作品の注目するポイントが

わかりやすく書かれています。

そして、作家や時代背景についてはもちろん、

その作家のように描いてみようという

テクニックのアドバイスなどもあって

とても勉強になります。

モネの使った技法で、

いくつも色を混ぜると汚い色になるから

こうしたら濁らずに済むとか。

いろいろやってみて

自分で工夫することも大事ですが、

偉大な画家の技を参考にしたら

絵を描く世界が一段と広がりそうです。

そろそろ、娘にまた見せようかな。

amazonにもあったので、

一応貼っておきますね。

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子どものための美術史: 世界の偉大な絵画と彫刻

東大門市場周辺で食べたタッカンマリ

タッカンマリ横丁に行きました

もう８月も終わりですね。

夏が好きな私としては、ちょっと寂しい気分です。

この夏に行った韓国で食べた

タッカンマリについて書いておこうと

思います。

タッカンマリ横丁という

タッカンマリを扱うお店が並ぶ小道が

東大門市場のそばにあって、

久しぶりにタッカンマリを食べたくて

タッカンマリ横丁に行きました。

タッカンマリというのは、

鶏一羽という意味で、

その名の通り、鶏が丸ごと一羽入った

鍋料理です。

新大久保にもタッカンマリ専門店が

あります。

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ガイドブックで一番有名なお店に

今回は行ってみました。

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お昼過ぎはとっても混んでいて、

２階席に通されました。

２階もかなり混んでいて、

靴は袋に入れて自己管理。

キムチやお水はセルフサービスで

自分で取りに行くシステムでした。

国内産の鶏一羽で２２０００ウォン。

あとはトッピングや飲み物が書いてあります。

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メニューは基本的にタッカンマリだけなので

座るときには鶏はスタンバイされていました。

しばらく火にかけて、煮えてきたら食べ頃。

マスタードとお醤油？でつけダレを作って、

食べます。

お味は、普通に美味しかったです。

ここのお店は、呼び込まなくても

お客さんが来るからか、

どのお客さんにもサービスが悪い印象で、、、。

次は行かないなぁ。

そのお店から２０mくらい先に

前に姪っ子と行った美味しいお店があったので、

次はやっぱりそこにしようと思ったのでした。

「元祖 ソムンナン タッカンマリ」です。

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ここで初めて食べたタッカンマリは

感動しました。

みんな「元祖」がついていて、

似たような名前なんですよね〜。

昔の写真を見て確認したら

ソムンナン タッカンマリのスープの色が

濃いので、やっぱり美味しかったんだと思います。

次は絶対、ソムンナンに行きます。

three twinsのアイスクリームスクープ

ずっと探していたもの

「アイスクリーム屋さんみたいに

アイスを掬いたい。」

でもよく見かける形ではなくて、

ガチャガチャしないタイプのものを。

そして、この夏、やっと見つけたので

買いました。

ゼロールのアイスクリームスクープ。

オーガニックアイスの

「three twins」の店舗で見つけました。

１９４４円でした。

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スーッとアイスに入って行って

くるっと丸まる感じが気持ちがいい。

今日は久しぶりにスーパーで

大きいアイスを買ったので、

くるっとやってみました。

本当はthree twinsとか

高級なアイスも食べたいな〜。