「はずれ者が進化をつくる」
昨日、書店で「2021年中学入試 国語
出題数No.1」というのが目に入り
面白そうなので買ってみた本、
「はずれ者が進化をつくる」。
最近は、多様性という言葉を耳にする日が
多くなりました。
この本の著者は、雑草を研究されているそう。
雑草をはじめ自然界という観点で
多様性を捉えると
今までの考えよりも世界が広がる
気がしました。
柔軟な考え方をしたいです。
なんだかとっても勇気をもらえる本でした。
中学受験で出題された文章だそうで、
小学校高学年でも読めそうです。
世代問わずいろんな方にオススメしたい本です。
amazonにもあったので、
一応貼っておきますね。
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