お菓子でも、実験できました
夏に「小学8年生」の付録で作った
つかめる水。
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そんな「つかめる水」のお菓子を
見つけたので、息子と試してみました。
クラシエフーズ「つかめる!ふしぎ玉」です。
材料を見ると、
「小学8年生」と同じ
「乳酸カルシウム」と
「アルギン酸ナトリウム」。
調べてみたら、
食べられるものだったんですね〜。
まずは袋を開けて中身を拝見。
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トレイを切り分けて、線まで水を入れ
それぞれ粉を入れて70回混ぜます。
息子は「70回無理〜。」とか言ってましたが。
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大きいスプーンにぶどう味かソーダ味の
液を入れて、そっと大きいトレイの方に
流し入れます。
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そして5分ほど待ちます。
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すると、、、
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こんな感じで綺麗に玉ができました!
この間よりもころっと丸くできたかも。
食べてみると、プチュっとなりました。
楽しい食感です。
作る系のお菓子は粉だらけになるので
大変ですが、
たまにはいいですね。