子供たちも思いっきり楽しめます
昨日のブログでは、昭和記念公園の
基本情報をご紹介しました。
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macaronblog.hatenablog.jp
今日は、今回の目的地だった
「こどもの森」についてご紹介しようと思います。
パークトレインで立川口から
約３０分。
「こどもの森」に到着です。
思ったよりも広くて
着いた時間は２時半だったので、
時間が足りないかも。
閉園時間は４時半。
立川口まで行くには４５分くらいかかりそうな
場所なので、早めに切り上げなければなりません。
真っ先に子供たちの目に入ったのは、
「虹のハンモック」。
その名の通り、虹色のハンモックが
高さをいろいろ変えてぐるっと並んでいます。
ホームページで調べたら、
「日本一のハンモック」だそうです。
遊べるのは残念ですが、小学生までです。
大人だって遊びたい！！
靴を脱いで遊ぶので、
あちらこちらに似たような靴が脱いであります。
保護者の方は、靴を預かった方がいいですよ。
我が家の子供たちは「虹のハンモック」が
一番気に入ったようで
３０分以上は遊んでいました。
「虹のハンモック」の遊び方はこちら。
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お隣にあるのが、「空のすべり台」。
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ブルーの手すりのない滑り台と、
赤い長いすべり台があります。
手すりのない方は、スリルがあるようで
みんなキャーキャー言って滑っていました。
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赤い滑り台は、割と傾斜は緩やかです。
次に向かったのは「森のとりで」。
いくつもチューブ状の滑り台があります。
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息子はこれが一番楽しかったと話していました。
ウォータースライダーのような
かなり急な角度で落ちるそうで
「すごかった」と言っていました。
神宮外苑の「にこにこパーク」の滑り台とは
比べ物にならないです。
時間も迫ってきたので、急いで
「雲の海（ふわふわドーム）」に向かいます。
「太陽のピラミッド」を横目に見て、走ります。
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メキシコのテオティワカン遺跡とか、
そんな雰囲気。
時間があったら上まで登りたかった。。。
途中、「霧の森」があるはずだったのですが
確認できませんでした。
工事していたところがそうだったのかも。
そして、「雲の海（ふわふわドーム）」に到着。
山のようにつながったトランポリン？
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これは中学生まで遊べるそうです。
小学生まで、中学生まで、幼児のみといった風に
一応ゾーン分けされていたので
小さい子でも安心ですね。
中学生までのエリアでは、
思いっきり高くジャンプを楽しんでいる子たちが
大勢いました。
この「雲の海（ふわふわドーム）」は利用時間が
閉園時間の４５分前までと決まっているので
早めに遊んでおいた方がいいです。
と言っても、立川口までは３０分以上かかるので
そろそろ帰らないといけないですが。。。
まだ遊びます。
次は「ドラゴンの砂山」。
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石のドラゴンが４頭も横たわっています。
子供たちは、この上を落ちないように歩いて
スリルを楽しんでいました。
洞窟のような「石の谷」。
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大きな岩がゴロゴロしているので、
よじ登ったりしてロッククライミングの
気分が味わえるようです。
木工房などもあります
体を使って遊ぶだけではなく
「木工房」もあって工作なども楽しめるそうです。
土日にクラフト教室が開かれているそうなので
次回は早く来てチャレンジしてみたいです。
「こどもの森」の中央にある
「森の家」には手作り楽器などもありました。
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ゴムベラみたいなもので叩いたら、
面白い音が出ました。
「森の家」のお手洗いは個性的でした。
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正味１時間半ほどで駆け足でしたが、
子供たちもすっかり「こどもの森」が
気に入ったようでした。
明日も、帰りに見つけた
「昭和記念公園」の情報を書こうと思います。
